サーキットの融合・第2シリーズ(MotoGP編)、6作目。(F1編リスト、#1、#2、#3、#4、#5)
…北米と南米、渦を巻く架け橋?
今回は、ラグナセカとジャカレパグアです。
サーキット名はマツダ・アウトドローモ・ネルソン・セカ。
ジャカレパグア…S-T1、T5-6、T8-10、T12-F
ラグナセカ…T1-5、T6-8、T10-12
短くまとめると、ジャカレパグアの2本のストレートを主体に、ラグナセカのコーナーをくっつけた感じです。
今回のホームストレートは、ジャカレパグアのT5-6。
スル(T1)から、ラグナセカのレイホール・ストレート〜コークスクリューとつなげ、ジャカレパグアのノルテへ。
コーナーの立ち上がりから、ラグナセカのホームストレート部分をつなぎ、ジャカレパグアのボックス、ヴィットーリア、そしてジャカレパグアのホームストレート。
最終コーナーにはラグナセカのアンドレッティ・ヘアピン。これで1周完了です。
オーバーテイクポイントは、おそらく2〜3ヶ所(T1、T9、T11)になるでしょう。
しかしながら、ジャカレパグアのストレート2本を残したお陰で、現在のレイアウトに似てしまった気がします…。(汗)
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渦を巻く = コークスクリューです。
MotoGP版は次回で区切りとする予定です。その後は残りのF1コースや、駄作のリベンジ編をするかも?
