F1史上、最高のタイトル決定戦10選 (未完)

元々はこれと一緒に載せるつもりでしたが、こちらに移動しました。

F1最終戦でのドライバーズ選手権の年間王者決定に関して、formula1.comの特集記事がありました。(元記事)

F1史上、最高のタイトル決定戦

(後で)

1. 新時代のF1は三つ巴で始まった - 1950年イタリアGP
N.ファリーナ(王者)、J-M.ファンジオ、L.ファジョーリ


2. マシンを押したブラハム - 1959年アメリカGP
J.ブラハム(王者)、S.モス、T.ブルックス


3. 前人未到の二冠 - 1964年メキシコGP
J.サーティース(王者)、G.ヒル、J.クラーク


4. 嵐の後の、嵐のような出来事 - 1976年日本GP
J.ハント(王者)、N.ラウダ


5. 最小ポイント差で決着 - 1984年ポルトガルGP
N.ラウダ(王者)、A.プロスト


6. マンセルの望みは無残に打ち砕かれた - 1986年オーストラリアGP
A.プロスト(王者)、N.マンセル、N.ピケ


7. シューマッハがヒルをコースから引きずり下ろした - 1994年オーストラリアGP
M.シューマッハ(王者)、D.ヒル


8. 論争引き起こすスペインでの出来事 - 1997年ヨーロッパGP
J.ヴィルヌーヴ(王者)、M.シューマッハ


9. 最後の最後で決まったハミルトンの戴冠と母国マッサの悲劇 - 2008年ブラジルGP
L.ハミルトン(王者)、F.マッサ


10. ヴェッテルが四つ巴を制す - 2010年アブダビGP
S.ヴェッテル(王者)、M.ウェバー、F.アロンソ、L.ハミルトン

さて、最終戦(今週末)はどうなる事やら…?