ドイツ海難救助隊・設立150周年
ドイツの海難救助隊(DGzRS)の設立から、今日(5月29日)で150年となるそうです。
ドイツ北部のキールにて、1865年5月29日に設立。現在はブレーメンに本部を置いているそうです。
・5月28日(木)
5時半過ぎに就寝、正午近くに起床。新たな内服薬V6を使用。
昼食後、例の施設へ。
ピアカウンセリング講習会。
久々の参加となりましたが、なんとなく良かったかも?
あとはPCを触ったり、ポヘーっとしてました。
夕方、再び寄り道。(写真は後日、下記参照で)
サークルKとスーパーでお買い物をしてから、実家で祖母の様子を確認し、帰宅。
・5月29日(金)
3時過ぎに就寝、朝8時半近くに起床。新たな内服薬V6を使用。
午前、インターネット関連の工事を行うという事で、立ち合い。
昼食後、夕方まで仮眠した。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(予定地) (from J.Cainer JP version)
P.P.S.
石シリーズ+α。この1週間で撮影したものです。
#1
県道から道を逸れ、やって来たのは安部屋にある小さな漁港。 漁港入口に広い空き地があったので、そこに車を停める。 漁港の案内図と、志賀町のコミュニティバスの停留所。 港には、釣り人と思わしき人がいらっしゃいました。 ちなみに、釣り人の横の黄色い立札ですが、 5/26朝、目的地の島内にある松林に除虫剤を散布する予定だから、来ないでね♪ …というものでした。(ごめんなさい、過剰表現し過ぎました) 目的の島の名は、弁天島です。 石は、島の入り口のこの立札の後ろにありました。 志賀町安部屋 (四等三角点) TR45536460001 ポイント名はそのまんま、弁天島。 四方を護衛(?)に囲まれつつ、ちゃんと石が見えます。 この島の宝物はこれで終わらない。 鳥居(伊都久志麻神社)をくぐり、島の奥へ。 社を正面に構えると、左側に簡易的な休憩所があり、そこから別の道が続いている。 少し草とじゃれ合った結果が、これだ。 もう少し島の先端へと向かい、謎の石碑(おそらく石川県の漁業関連のもの)から、再び灯台を撮ってみた。 夕日に照らされる姿、良いですね♪ 帰路は、別の道(立札の写真の右側に伸びる道)から漁港へ戻りました。.
#2同じく志賀町内。今度はR249の旧道沿いにあります。 志賀町大笹 (一等水準点) L010000009246 以前、1度だけ確認に来たのですが、花壇と同化して石が確認出来ず、その時は撮影しませんでした。 で、今回はこんな感じで綺麗に手入れされており、バッチリでした。 1つだけ注意するとすれば…このポイントは民家の目の前なので、音もなく現れると、そこの家人がビックリしちゃう可能性があります。(おぃ).
#3再びの志賀町。 志賀町小室 (四等三角点) TR45536466301 鉄塔が目印です。(鉄塔の下、感電した何かが横たわってたなぁ…) 石は見つけられず、写真に見えるコンクリートの蓋の中にあるかと思われます。 ポイント名は仏木(ほとぎり)。読めない。(笑).
おまけ畦道を歩いていたはずが、登っている間にこんな所に来てしまった! 昔のICがこの辺りにあったのですが、帰宅後に地図を見たら、もう少し北側だった。(汗)
最後のおまけは大物(私観)。まさかの展開でした。
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)