マナスル初登頂から60年
1956年、ヒマラヤ山脈にあるマナスル(8163m、世界第8位)が日本の登山隊によって登頂成功してから、本日(5月9日)で60年だそうです。
初登頂したのは今西壽雄、ギャルツェン・ノルブ両名だそうで、その数日後にも、同じ登山隊の2名が頂上に到達したらしいです。
また、1984年1月11日には、ポーランドの登山隊が冬季登頂を成功させたそうです。
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そして2013年には、あの人も登ったみたいですね…。ここに名前が出てくるとは思ってなかったです。(汗)
・5月8日(日)
5時頃に就寝、17時半前後に起床。新たな内服薬V6を使用。
1日中、自宅でポヘーっと。
・5月9日(月)
5時過ぎに就寝、13時過ぎに起床。新たな内服薬V6を使用。
寝過ぎた。(苦笑)
昼食後、例の施設へ。
PCを触ったり、ポヘーっとしていました。
夕方から雨が降り出す。
祖母の様子を確認する為、実家へ行ってみたら…土曜日に山盛りにしたゴミが綺麗になっていた!!
で、祖母の夕食の準備をしてから、スーパーでお買い物をし、帰宅。
(そう言えば、実家の庭で帰り際に「ぽんぽこぽん」らしき、動く物体を見掛けたなぁ…)
帰ってから父に聞いたところ、「日曜日に業者を呼び、処理してもらった」との事。
これで納得。
夜、録画しておいた番組を見ていました。
トライアスロン世界選手権シリーズ・ゴールドコースト大会。(NHK BS1)
(4月末放送) 第2戦はゴールドコースト(豪)。 昨年と同じ様な場所で、距離は標準ともいえる、オリンピック・ディスタンス(スイム1.5km、自転車40km、ラン10km)ですが、スイムはちょっと変則的な設定でした。 スイムの1周目が1km、2周目が500m。これはアブダビ大会と同じ距離設定ですが、今年から、初めの距離を延ばす事により、選手間のバトル(接触)を避けさせ、単純に泳力で競争させようとしている方向性だとか? そんな感じの事を、解説の方がおっしゃっていました。 あとは、昨年は砂浜スタートでしたが、今年はポンツーンスタート(スタート台)からの形に変わった様です。 解説の方曰く、これもショーアップの一環だそうで、今後増えていくのではないか? とおっしゃっていました。 自転車の方は、昨年とコースが一部変わっていましたが、アップダウンがあったり、コーナーの多いテクニカルな設定という方向性は変わっていません。 ちなみに、英国とオーストラリアは、このゴールドコーストが五輪選考大会だそうです。 日本勢に関しては、 女子…3位以内で代表内定、8位以内で代表候補。男子…8位以内で代表内定という感じだったはずです。 (もっとも、東京五輪も狙える若手世代については、もう少し緩く設定している部分もありますが…) いつも通り、前半女子、10分ニュースを挟んで後半男子という番組構成でした。
とりあえず、今回も日本勢としては散々な内容でした…。
P.S.
ケイナーさん、2日分。
(予定地) (from J.Cainer JP version)
2012年8月1日より、余計なものがブログの真ん中辺りに表示されてます。(URL)